顎関節症

<患者>千葉県八千代市 女性 30代 
<症状>
小学生の頃から口を大きく開けると、顎がガクっとする事に違和感を感じていた。成人してからは指3本分を開けると戻す時に顎のズレが大きく、痛みが強いため大きく開けないように注意しながら生活をしている。

<診断>
脳反射検査で小脳、左脳、肺、ホルモン系のトラブルを見つける。

<治療/整体・鍼灸>
小脳、左脳、肺、ホルモン系の調整ポイントをアジャストする。

<効果>
調整直後に閉口時の顎のズレが小さくなったのを感じる。

週一回の調整を4回続けるうちに徐々に開口制限、閉口時のズレが減少し8割程度改善する。

※ 当院の施術でも効果には個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。効果が出ない場合は、なぜ効果が出ないのかを問診から丁寧に検証いたします。