踵骨下滑液包炎

<患者>千葉県八千代市 女児 小学5年
<症状>
野球の練習で走っていると踵が痛い。だんだん痛みが強くなりジャンプしても痛いので運動が出来なくなってしまった。踵を指で押してもズキっとする痛みがある。

<診断>
脳反射検査で右肺下部のトラブルを見つける。タッチ検査で右肺下部を触りながらジャンプすると痛みが無くなる事を確認する。脳反射検査で的確に治療ポイントを見つけると、そのポイントを指で押さえるだけで症状が改善します。

<治療/整体>
右肺下部の調整ポイントをアジャストする。

<効果>
調整後、外で走って効果を確認すると痛みが無くなっていた。後は自分で出来る調整法を続けることで早期に改善していきます。

※ 当院の施術でも効果には個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。効果が出ない場合は、なぜ効果が出ないのかを問診から丁寧に検証いたします。