腰ヘルニア 坐骨神経痛

<患者>80代 女性 千葉県八千代市
<主訴>30年前からの慢性腰痛、両下肢坐骨神経痛
毎朝30分、布団の上で体操やストレッチを行わないと起きることが出来ない。特に3ヶ月前から痛みが強くなり歩行困難になってきた。

<診断>
左半身血流障害、自律神経、立位軸の異常、腎臓経絡、肺経絡の停滞

<治療>
入江FTによる対話診断を行う。
足関節周辺に4箇所のツボを特定する。

<効果、訪問鍼灸>
本日で3回目の治療でした。治療初日から全身がスッキリして、朝も体操なしでスッと起きれるようになった。
劇的な変化に本人も戸惑っているようすでビックリしていました。

  • 治療効果に年齢は関係ないという事をあらためて確信できる症例でした。

※ 当院の施術でも効果には個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。効果が出ない場合は、なぜ効果が出ないのかを問診から丁寧に検証いたします。