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30年来の起床時疲労感(慢性疲労症候群)

<患者>千葉県八千代市 女性 30代
<症状>
子どもの頃から起床時に「体が重い、だるい」という症状が続いている。睡眠に関しても眠りが浅かったり、寝つきが悪かったりしている。毎日の事なので「寝ること・起きる事」が辛い。

<診断>
脳反射検査で「左脳系」「自律神経」のトラブルが見つかった

<治療/整体>
左脳系・自律神経の調整ポイントをアジャストする。

<効果>
一週間後に経過を聞くと「初診時はぐっすり寝れて、朝の疲労感もなくて嬉しかった。次の日からは徐々に元に戻ってきたが、それでも疲労感は半分になりました」とご報告を受けました。

その後、8回目の治療を終えた頃には朝の疲労感は無くなりました。

疲労感に悩まされている方は非常に多いと思います。先日も小・中学生が同じような症状で来院されました。物事には必ず原因がありますから、正確に原因治療が出来れば症状は無くなります

※ 当院の施術でも効果には個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。効果が出ない場合は、なぜ効果が出ないのかを問診から丁寧に検証いたします。