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患者:男性 30代 

主訴:
症状:膝蓋骨(膝のお皿)の上部が内側に傾いて、大腿部が内旋している。
   脚の中で一番多いタイプです。

<診断>

丁寧に足関節、膝関節、股関節、仙骨、骨盤、頸部、頭蓋骨を検査する。

メインは右足関節、サブは右脛骨と診断する。
<治療/整体>

入江ftで正確に経穴(つぼ)を探して方向・強さを決めて調整する。的確な刺激をすることで、経絡(気のながれ)や骨格が正常化します。

<効果>
4月28日(施術前)      5月20日(2回目)
画像の説明画像の説明
5月25日(3回目)       6月6日(5回目)
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2回目の施術時には明らかに改善がみられる。3回目と5回目の差は画像ではわからないが、本人は「膝の内側の張りがなくなった」と言っていた。

※当院の施術法はとても簡単な調整法です。患者さん本人に毎日、自分で調整を行っていただきますので、効果が出るのが早いですよ!