自分研究ワークショップ

≪ワークショップ開催の目的≫
病気や症状に限らず、家族の問題、過去や将来の問題、生き方の問題等で行きづまった時、本当に納得できる答えは「自分の中」から見つけ出すほかないということに行き着きます。その答えを見つけ出す方法として「自分の脳を読む-読(どく)脳法(のうほう)」を開発し、各地で読脳法を指導する「自分研究勉強会」を開催しています。
自分研究ワークショップは、勉強会に参加する前の体験の場として位置付けており、読脳による取り組みとはどういうものなのか、勉強会ではどんなことを学べるのか等、体験していただけます。
「読脳法」で脳から読み出した情報どおりに行った結果、どんな方法を試みても良くならなかった病気や症状が良くなるということが起こります。体に起こる効果はすぐに体感できます。
そして、そんな現象を実感することで「自分が求めている答えは自分の脳の中にある」という確信を得ていただけると思います。自分の脳への信頼、それが「自分研究」の第一歩です。YouTube(cw0080)に紹介している様々な体験もそのような目的で公開しています。

伊東聖鎬先生がこれまで1万人以上の難治、難病の人と向かい合い、読脳法を使って難治、難病の原因究明に取り組んできた中で、たくさんの人に共通なシステムがあることを発見しました。 それを「人が地球で生きる上でのシステム」、「生-システム」として体系化しました。医学では言われてない人のシステム。それらを知れるのもワークショップの大きな醍醐味です。

日時:H29年4月19日(水)
場所:八千代市市民会館 
申込み方法:読脳体験のHPより申込み下さい。