腰部ヘルニア・坐骨神経痛

千葉県八千代市 女性40代  
<症状>
中学生の頃、腰部ヘルニアになる。それ以来、慢性的な痛みと再発するぎっくり腰に悩まされていた。今回も軽いぎっくり腰になり痛みが続いている。数年前から食欲も減り54キロ→47キロになる、体温は35.2度、便秘・冷え性・夜間トイレ2回

<検査>
脳反射検査で左腎・左副腎・小腸の重力バランス軸と判断する。

<施術/整体>
立位の重力バランス軸を調整する角度を読み出し調整する。
距骨の調整は一日3~5回のセルフケアを行う

<効果>
その場で「腰痛・神経痛」が消えた事に驚いていました。
再発しない身体作りのために通院を継続する
2週間に1回の通院で6回目の頃には、体温36.5度、夜間のトイレなし、便通改善傾向、食欲が出てきて大体一人前食べれるようになった。特にお肉が食べれなかったが、久しぶりに食べたくなって、食べたら美味しく感じた。
体のバランスが整い、様々な症状が改善してきています。

※これほど劇的に変化する事を体験する事で、人間のもつ可能性や医学では測れない病気・症状の原因を学ぶ必要性を感じてもらえれば幸いです。勉強会は当院で毎月第3か第4金曜日に開催しています。