蕁麻疹・過眠症

千葉県八千代市 男性20代  
<症状>
中学生の頃より眠気が強かった。この1~2年は眠気がひどく、いよいよ生活にも支障をきたすようになったので、病院で覚醒作用のある薬を処方されて飲んだところ、次の日から毎晩、全身に蕁麻疹がでてしまい困っている。

<検査>
検査で浮き・沈み、右脳の脈管機能障害が関係していると判断する。関連筋を調べると右大腿四頭筋が低下していた。調整部位をタッチすると筋力は正常に回復する。ことから左脳の脈管機能障害を改善すると症状が良くなる事が分かる。治療前に治療効果が分かる検査法はタッチ検査以外では出来ません。

<施術/整体>
立位の重力バランス軸を調整する角度を読み出し調整する。
距骨の調整は一日3~5回のセルフケアを行う

<効果>
3週間後に来院したので経過を聞いてみると「次の日から蕁麻疹は出なくなり、調子が良かったが3~4日前からまた蕁麻疹が出てきた」との事でした。
一回目の調整で効果を実感出来ると希望がもてますよね。

※これほど劇的に変化する事を体験する事で、人間のもつ可能性や医学では測れない病気・症状の原因を真剣に学ぶ必要性を感じてもらえれば幸いです。
この方のような改善効果を得るためには読脳アカデミーのHPYouTube(CW0080)を十分にご覧になって当院にお越しになる事をお勧め致します。