すい臓がん摘出手術後の不快感

千葉県八千代市 女性40代  
<症状>
①腰・背中の張りが強くて辛い。特に寝返りが痛みのため出来ないので起床時に体が固まってしまうのか、腰を曲げてストレッチしないと起きれない。また寝返りの度に起きてしまう。
②一度に沢山の量を食べれない、食間にムカムカしてくる。何か食べると落ち着く。
③腹部の傷跡が動くたびに痛む
<検査>
検査で浮き・沈み、胃・小腸の脈管機能障害が関係していると判断する。関連筋を調べると右広背筋が低下していた。胃・小腸にタッチすると筋力は正常に回復する。このことから胃・小腸の脈管機能障害を改善すると良くなる事が分かる。治療前に治療効果が分かる検査法はタッチ検査以外では出来ません。

<施術/整体・鍼灸>
立位の重力バランス軸を調整する角度を読み出し調整する。
距骨の調整は一日3~5回のセルフケアを行う

<効果>
一週間後:初診日以降は胃のムカムカが無くなったとご報告いただきました。寝返り動作も出来るようになり睡眠も良くなったそうです。

※これほど劇的に変化する事を体験する事で、人間のもつ可能性や医学では測れない病気・症状の原因を真剣に学ぶ必要性を感じてもらえれば幸いです。
この方のような改善効果を得るためには読脳アカデミーのHPYouTube(CW0080)を十分にご覧になって当院にお越しになる事をお勧め致します。