脊柱管狭窄症

<患者>千葉県八千代市 女性70代  
<症状>
3年前から膝から下のふくらはぎがシビレてきた。5分くらい立ち仕事をしているとふくらはぎがパンパンに張ってきて重苦しくなる。杖を使って何とか歩けるが足元がしっかりしないのでフラフラする。病院では「脊柱管狭窄症」と診断され、飲み薬・張り薬だけ処方されたが段々シビレが強くなり、このまま歩けなくなるのではないかと不安になる。

<診断>
初診H29年5月13日
脳反射検査で左右腎系・自律神経のトラブルを見つける。左右腎系のタッチ検査で足腰の筋力が強くなる事を確認する

<治療/整体>
左右腎経のポイントに対する治療部位を見つけアジャストする。

<効果>
院内では杖なしでスタスタと歩けるようになる。付き添いで来ていた方もあまりの変化に驚いている。
<4日後・2回目の治療前の状態>
シビレやふくらはぎのパンパンになる症状はあるが、杖なしで歩けるようになっている。
2回目の治療後にはセルフケアを練習して終える
来院する度に体の変化を感じ取れるように、丁寧に診断・治療を行っていくと、少しずつ良くなっていく希望が出てきます。希望を感じることが出来ると身体の改善力が高まります。

症状の根本原因を見つける事が出来れば症状は瞬間に変わります。
その場で効果を出せるのが当院の特徴です。

※ 当院の施術でも効果には個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。効果が出ない場合は、なぜ効果が出ないのかを問診から丁寧に検証いたします。